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ヘルニア

テニスをやっている人に、ヘルニアの人はあまりいないかもしれませんが・・

頸椎ヘルニアは、頸椎椎間板ヘルニアと呼ばれることも多いです。
といいますのも、頸椎という部分は、背骨のうちのもっとも上部・・・つまり首の部分を構成している骨なのですね。
そして、それらは7つの椎骨からなっています。
第2~7頸椎までは、それぞれの椎骨の間に椎間板が挟まっているのです。
「椎間板ヘルニア」のところでお話したので、もうお分かりと思いますが、この頸椎の部分にあります椎間板が突出してしまった状態を頸椎ヘルニア、もしくは、頸椎椎間板ヘルニアと呼んでいます。
多くの面で、椎間板ヘルニアと同様です。
椎間板の老化が基盤にありますが、それだけでもなく、頸椎への運動による負荷が加わることによって起こります。
このため、頸椎椎間板の変性がある程度進んでいて、なおかつ頸椎への運動負荷の多い年代・・・つまり30~50代あたりが発症しやすい年齢であるということになります。
もちろん、これ以外の年齢のかたでも、発症する可能性はあります。
頸椎ヘルニアによって各神経が圧迫されますと、手足の痛みやしびれなどのさまざまな症状が出てきます。
代表的な症状と言いますと、やはり首の痛みやこりでしょう。
脳に異常がある場合にも、手足のしびれという症状が出ますし、首のこりや痛みが肩こりと連動して慢性的になっているかたも多いでしょう。
ですが、これらは頸椎ヘルニアである場合もありますし、万が一、脳の異常であったら、さらに大変なことになりますので、早めに医師に診てもらいましょうスピルザDX
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日記 | 投稿者 roxy07 12:20 | コメント(0) | トラックバック(0)