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roxytennnis☆ roxyのテニスアレコレ☆

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テニスで世界へ・英会話

テニスで世界をめざそうとされているお子様、練習に励まれていることと思います。
世界を相手に戦って行く際には、もしかすると、外国人のコーチから指導を受けることもあるかもしれません。
そこで、テニスと同時に英会話を習っている子供もいます。

スピーキングに大事なことは、とにかく何度も繰り返すことですが、この「コエダス」もしっかりとリピーティング練習できるようになっています。
コエダスには、ある程度上級者用のアドバンスコースというコースもありますが、そちらに進む前に、ごくごく日常的な表現をいくつも学んでおいたほうが良いでしょう。
たとえば、ビジネスでの電話対応やショッピング時の会話など、日常にいくらでもありそうな会話を、とっさの場合でもすぐに言葉が飛び出してくるよう、しっかりと身に付けます。
日本人の多くは、時間を与えられれば、文章を組み立ててそれなりに話すことが出来るのです。
しかし、会話の最中に、毎回、時間をいただいて、頭の中で文を組み立てていたのでは相手が疲れてしまいますから、会話が成り立ちません。
とっさに、返事が返せるようでないと会話とは言えないのです。
また、コエダスのアドバンスコースにおきましては、「励ます」や、「反論する」や、「詳しく描写する」などのテーマ別に機能表現を身につけるという学習があります。
これは、たとえて言えば、「言いにくいことを伝える」ですとか、「話を中断する」など、そのような状況で使われる表現をいくつかピックアップして、そういった表現を普通に使えるようになるまでトレーニングするということです。
いかにも中・上級者向けな感じですね。
このような表現を覚えられるのも人気の秘密かもしれません。
このような表現が出来るようになりますと、現実のネイティブとの会話がもっと楽しくなりそうです。
さりげなく使えるようになると、ネイティブのほうも、びっくりするかもしれません。
また、コエダスは解説が充実していて、表現を使う際の注意点やアドバイスを読むこともできます。
スピーキングの英語教材としては、高いレベルまで充分に使える教材だと思います。

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日記 | 投稿者 roxy07 11:09 | コメント(0)| トラックバック(0)
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